最近、各地で盛んに開催されている異業種交流会。「社外の人と接することで、視野が広がりそう」「仕事やキャリアについて相談できる仲間と出会えそう」と、WOMAN読者の関心も高いようです。そこで4月号の特集では、異業種交流会について取り上げることになりました。
異業種交流会についてのページを担当することになったのは編集部のI記者。ところがI記者、一度も異業種交流会に行ったことが無かったそうで、ネットで情報収集しながら「異業種交流会って、よくわからない…」とぼやいていると、「それならWOMANで異業種交流会をやってみては?」と編集長から鶴の一声(というか無茶振り!?)が!
ということで急遽、WOMAN読者を集めてのWOMAN編集部主催“模擬”異業種交流会の開催が決定!急な呼びかけにも関わらず、あっという間に20代、30代のWOMAN読者18名の参加者が集まりました。働く女性の異業種交流会への関心の高さに驚くとともに、WOMAN読者の愛を感じ、初の交流会開催に不安だったI記者はデスクで涙したそうです…。みなさん、本当にありがとうございます。
異業種交流会について調べてみたところ、どうやら司会役などもなく、参加者同士が名刺交換などをして自由に交流する、というスタイルが一般的のよう。しかし参加者への事前のアンケートでは、「初対面の人と話すのはちょっと苦手」「出会いをどうやったら次につなげられるか分からない」といった声もあり、単に交流してもらうだけでは、ちょっと不安。そこで、マナー研究家の住友淑恵さんに協力を依頼。サプライズゲストとして登場していただき、特別レッスンをしていただくことになりました。
さて、“模擬”異業種交流会当日。読者を集めての交流会は、編集部でも初めての試みということで、バタバタと準備に追われます。普段は打ち合わせに使っている会議室に、ドリンクやグラス、軽食を持ち込み、テーブルをセッティング。ライターとして参加したはずの私も、椅子を運んだり、お菓子を並べたりして大忙し。司会役のI記者も、配布資料やスケジュールのチェックなど、落ち着かない様子です。あたふたするうちに、参加者が続々と到着。
集まったのは、20代、30代のWOMAN読者の方々18名。IT業界からメーカー、公務員、印刷業界など、文字通り“異業種”の交流会です。私は受付でお出迎え。みなさんちょっと緊張気味。初めて出会う読者の方々に、こちらもちょっと緊張気味。全員が初対面なのですから、緊張するのは当然ですよね。スーツやジャケット姿の参加者も多く、ほとんどが仕事帰りのようでしたが、仕事の疲れは全く感じられないのは、「出会い」を控えたドキドキ感のせいでしょうか。

全員が揃ったところで、まずはアルコールフリーのビールで「乾杯!」。隣同士、ワイワイガヤガヤと和やかなムードに。「みなさん意外と交流会慣れしているのでは?」と思ってしまうほど、和気あいあいとしていました。




