相手への配慮が伝わるしぐさを覚えてキレイに変身! ファッション・身だしなみ編

2010年3月8日

  •  
  • 1/3

相手への思いやりが第一印象の決め手!

 初対面ではとにかく丁寧に、失礼をしないようにと考えがち。しかし、それが裏目に出てしまったという経験を持つ読者も少なくない。「完璧な礼儀作法と言葉遣いを駆使して、初めての職場であいさつしたら、丁寧すぎて周りから浮いてしまった」(25歳・機械メーカー・一般事務)という声も。

 そんな読者に、マナースクール代表の井垣利英(としえ)さんは、「大切なのは、形ではなくて心」とアドバイス。例えば、「お辞儀の角度は30度」といったハウツーだけを身につけても、相手への配慮がなければ、堅苦しくなってしまうだけ。型を暗記するより、「この人に会えてうれしい」、「この人から何を吸収できるんだろう?」という、素直な心を忘れずに振る舞えば、自然と相手を思いやった服装や話し方ができるようになるのだそう。

 「必ずいつもびしっと背筋を伸ばしていなければいけないわけじゃない。相手の話に本当に興味があったら、自然と身を乗り出しますよね? そのほうが、固くなっているよりもずっと好印象です」(井垣さん)

 明るい雰囲気を演出したいなら、外見を工夫することも大切。

 「外見や職業といったある一面のイメージで、他の面まで評価してしまうことを、心理学的にはハロー効果と呼びます。外見が明るい印象だと、初対面でうまく言葉が出てこなくても、『本当は、内面も明るい人なんだろうな』と感じさせることができるんです」(心理学者・内藤誼人さん)

 また、声、表情、動作の3つは、大げさだと感じるくらい大きくしてOK。

 「表情やしぐさは、相手への感情のサイン。リアクションは大きく、表情豊かに話すことで、『自分に興味を持ってくれているんだな』という印象を相手に与えることができるんですよ」(内藤さん)

ここで紹介する具体的な方法も、ぜひ参考にしてみて!

関連記事

関連キーワードから記事を探す
ファッション身だしなみ

週間アクセスランキング

PAGE TOP

最新刊のご案内

  • 働く女性を応援する情報誌
    日経ウーマン 3月号

    巻頭特集は「折れない心、しなやかな体。」心が折れそうになったとき、体に不調が表れてきたとき、どうすれば自分らしさを取り戻せるのか。心と体のバランスを整えて健やかに働き続けるためのセルフマネジメントの方法を紹介します!

  • もっと健康に、もっと美しく
    日経ヘルス 3月号

    お腹や脚を細くし、血行を上げて凝りや冷えを改善するマッサージ。その上、顔や肌を若々しくし、気持ちも穏やかにする効果もあります。最新研究をもとに、自分でできるマッサージテクや、マッサージグッズの選び方、世界のマッサージを受けられる国内スポットまで一挙にご紹介します。

  • 45歳からを最高にキレイに
    日経ヘルスプルミエ 冬号

    年齢を重ねてもキレイな人は知っています!女性ホルモンが減少する更年期も美しく過ごすための「コアシェイプ!」「消灯アロマ入浴」「朝豆乳、夜納豆」の3つのメソッドと4つの知識で、カラダも心も快適に過ごしましょう。

働く女性 必読の書

おすすめ本日経ウーマンの本日経ヘルス&プルミエの本

もっと見る

キャリア
仕事・職種
ワークライフバランス
キャリアアップ
転職
独立・起業
派遣・フリー
副業
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
スキルアップ
お仕事術
コミュニケーション
資格・語学
マネー
PC・ケータイ
法律
ヘルス&ビューティ
ダイエット
デトックス
健康レシピ・食材
サプリ・機能性食品
病気・体の悩み
メンタルヘルス
スキンケア
メイクアップ
ライフ
恋愛・結婚
人間関係
ファッション
グルメ
エンタメ
旅行・お出かけ
お買い物術
暮らし方
整理・収納

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。