
生足やミュール、ノースリーブにショートパンツ、キラキラメイク、ネイルアートはすべてNG…。オフィスでのファッション、メイク、振る舞いなどの許容範囲をアンケートで探ってみたところ、上記のようなシビアな結果に。
キャリアカウンセラーの藤井佐和子さんは「清潔感のない服装やメイクに拒否感があるのかも。オフィスに合わないラフなファッションや過剰なセクシーさは、『服装と同じく仕事でもだらしない人なのでは?』と思われて評価を下げる原因に。自分をどう見せたいか客観的に判断し、TPOや相手に合わせたファッション&メイクを演出するのも仕事力の一つです」と指摘する。
またオフィスでの「しぐさや行動」についても、厳しいジャッジが下された。「親しい先輩や上司にタメ口で話すこともある」、「男性上司と女性上司とで接するときの態度を変える」などが敬遠されるのは納得できるが、「男性社員と話すときの距離が近い」、「男性の上司や先輩にいつもおごってもらう」などの項目にも「ダメ!」と拒否感を表す人が多かった。「『男女によって態度を変えるのはイヤ』という意見が、プライベートよりむしろ、仕事の場で多く聞かれたのは『仕事はフェアにやりたい』という意識の表れでしょう」(藤井さん)

なかなか難しい「好かれる女子力」のボーダーライン。一体、どこに気をつけるべき?
コラムニストの石原壮一郎さんは「嫌がられるのは“品のない女子力”」とズバリ。
「色気や媚(こび)、涙といったオンナの武器で人を出し抜いたり、女子ならではの特権を仕事上で使ったり…。女子はこういった同性の“ズル”に敏感なので、安易に使うのはやめたほうがいい。また、年齢を重ねても20代の意識のまま、“カワイイ系女子力”を使い続けると単なる“イタい人”になってしまう可能性があるので、そこにも注意しましょう」





