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働く女性が知っておきたい
仕事&会社のルール

2009年11月9日

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働く女性が陥りやすい 7つの“勘違い”とは

出世して、組織を動かせれば、 できることも増える。 やりがいだけではやがて行き詰まる

性は「仕事で大切なのは出世よりやりがい」と考えがち。それは「女性には権力を握るチャンスが与えられてこなかったから。男性は権力が“おいしい”ことを知っている。だから出世を望む」(福沢さん)。重要なポストに就くことは、人や予算を動かす力を得るということ。より面白い仕事ができるようになり、個人としても成長できる。対して、好きで楽な仕事だけを「生きがい」にしていると、30代半ばごろには組織内で取り残される恐れも。

社内政治とは「情報網」のこと。まるっきり無視をしていると大切な情報が回ってこなくて損をする

織内には、表面には出てこない情報もある。今、誰が実権を握っているか、発展・縮小していく部署はどこか、といった今後のキャリアに直結する情報から社長の交友関係まで、男性は飲み会などを通じてちゃっかり入手しているのだ。「社内政治にかかわることは、そうした情報を得るための手段と考えて」(福沢さん)。非公式情報は自分から取りにいかないと教えてもらえない。趣味や雑談をきっかけに、社内の人たちと積極的に交流するよう心がけて。

「休んでも戻ってきてほしい」と思わせるパフォーマンスを挙げておかないと反発を買う

休・育休や時短制度があっても「利用するのは当然と思わないで。休んでいる間、誰かにフォローしてもらっていることは事実だから」(福沢さん)。大した成果を挙げていないように見える人が制度ばかり使えば、周囲はカチンとくるだろう。戻る場所を失う可能性もある。周囲に応援してもらうには“戦略”が欠かせない。日頃から、仕事や周囲とのコミュニケーションを通じて「自分はこの部署にいる価値がある」と思わせておこう。

実力以上の要求は失笑を買うが、自分を安く売ると甘く見られる。働きに見合った報酬を要求すべし

「お金にはこだわりません」と、つい言ってしまう人も多いが、「やりがいをエサに安い給料で買い叩かれているとしたら大問題」(福沢さん)。お金と仕事内容&労働時間のバランスは重要。まずは「仕事はハードだが利益を上げる部署」で頑張りたいのか、「管理部門で安定的に働きたいか」を決め、利益部門であれば売り上げを、管理部門であれば「自分が抜けた穴埋めにいくらかかるか」を目安に “値付け”し、会社と交渉できるようになりたい。

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