人材サービスのインテリジェンスが行った調査によると、2010年のホワイトデー予算に対する女性の理想は「2万円前後」が約半数だが、男性は「奮発しても5000円まで」が約半数と、かなりの落差がみられた。
この調査はバレンタインデー前の2月2―7日に、求人情報サイト「an」の利用者に向けたメールマガジンで実施し、男女合計149人から回答を集めた。女性に「リッチだ」と思えるホワイトデーの予算を聞くと「1万5000円以上2万円未満」が23%で最も多く、次いで「2万円以上2万5000円未満」が22%と、半数近くが2万円前後を望んでいる。「3万円以上」という理想も4人に1人(26%)が抱いている一方で、「5000円未満でいい」との意見は4%と少数派だった。
男性のホワイトデー予算は奮発しても「5000円未満」が49%で最多、次いで「1万円以上1万5000円未満」が18%、「5000円以上1万円未満」が13%。「2万円以上」は合計で16%にとどまった。
バレンタインデー後の2月16―22日に、あらためてSNS「モバケータウン」で男性1万7023人調査したところ、ホワイトデーの予算は「1000円以下」が23%で最も多く、「1001円以上2000円以下」が17%とこれに次いだ。「0円」との回答も30%にのぼった。理由としては「バレンタインデーに何ももらってない」との声が多数を占めた。2月14日は日曜日だったこともあり、チョコレートをもらいそこねた男性が多かったと、インテリジェンスはみている。すでに男性から女性に「逆チョコ」を送ったとの回答もあった。
■関連情報
・インテリジェンスのWebサイト http://www.inte.co.jp/





