森永製菓は、バレンタインデーに男性から女性へ贈る「逆チョコ」向けに、パッケージのデザインを反転させた「逆ダース<ミルク>」と「逆小枝<ミルク>」を1月12日から2月中旬まで期間限定で発売する。希望小売価格は逆ダースが105円、逆小枝が179円。
同社のチョコレート菓子「ダース」「小枝」のパッケージデザインを反転させた商品。2009年に続きバレンタインデー前に投入する。店頭で通常のダース、小枝と並べて置くことで視覚に訴え、「逆チョコ」への興味、関心を喚起する狙い。
ちなみに森永製菓が前年のバレンタインデー直後に10―50歳代の男性約500人に行った調査によると、「逆チョコ」の認知度は92%と、ほとんどの男性が知っている。しかし実際に女性へチョコレートを贈ったという人は6%。同業他社の調査でも受け取った女性は1割に満たないとの結果が出ており、「知ってはいても参加はしない」という男性が多いとみられる。
今回、森永製菓は「逆ダース」の中身12粒のデザインがすべて逆になった「HAPPYダース」を7箱に1箱の割合で登場させるなど新たな仕掛けを用意し、「逆チョコ」の浸透とともにバレンタインデー自体の盛り上がりを促す。なお、同社が前年行った調査によると、女性にチョコレートを「来年(2010年)贈ろうと思う」と回答した男性は19%いた。
■関連情報
・森永製菓のWebサイト http://www.morinaga.co.jp/




