
江崎グリコが10―20歳代の女性に行った2010年のバレンタインデーに関するアンケート調査によると、チョコレートを贈る相手は「本命」(43%)よりも、女性の「友人」(74%)が主流。互いにチョコレートを贈り合う「友チョコ」が10歳代を中心に人気で、予算は「本命」向けの4分の1程度、贈る相手の数は約10人となっている。
2009年に周囲からチョコレートを贈られた女性は全体の82%。そのうち「友チョコ」の割合が92%で、話題を呼んだ男性からの「逆チョコ」を実際にもらったという回答は4%にとどまった。
友人向けのチョコレートについては2010年も84%の人が「あげたい」と答え、また90%が「もらいたい」と考えている。友人からもらう場合、希望する価格は平均346.7円。逆に贈る場合の予算は同438.1円で、「本命」向け予算(平均1780.7円)の4分の1程度。江崎グリコによると、価格が安く、数が多く、購入したあとデコレーションなどで独自性を出しやすい商品が人気。
2010年のバレンタインデーの総予算は平均3477.8円で、前年(3524.8円)から縮小する見込み。チョコレートを贈る相手の人数も前年(13.7人)よりやや減少して平均13.1人となり、そのうち友人は10人。
調査は2009年12月4―8日にインターネット上で実施し、合計500人から回答を集めた。内訳は中学生150人、高校生150人、大学生100人、会社員100人。
■関連情報
・江崎グリコのWebサイト http://www.glico.co.jp/




