学研教育出版は、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」でフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の4言語を学べるソフト「学研 ヨーロッパ4ヵ国語三昧DS」を2010年3月から販売する。ゲーム機の内蔵マイクに声を出して単語やセンテンスを練習し、正しい発音かどうか測定できる。希望小売価格は3990円。学研は、各国語を勉強している人や、欧州旅行を考えている人の利用を見込み、初年度3万本を販売する予定。主要なゲーム販売店で購入できる。
学研の語学ソフト「三昧」シリーズの第4弾。これまで登場した英語、中国語、ハングル用ソフトと同じく、外国語の発音を測定する機能が最大の特徴になっている。
ニンテンドーDSのマイクに向かって発音すると、画面に波形のグラフが現れる。お手本の音声を聞きながら、自分の波形グラフがお手本のグラフに近づくまで繰り返し練習することで、正しい発音を身に付ける。欧州4カ国それぞれの言語で約570の単語と約550のセンテンスを練習できる。
これに加え、学習成果を確かめる「テスト」や「学習進度管理」といった機能があり、学習に飽きないようにゲームも入っている。ゲームは各国語で買い物をした際に金額を正しく当てるというもので、欧州旅行を想定した作りになっている。
関連情報
・学研教育出版のWebサイト http://gakken-ep.co.jp/




