インターワイヤードの調査によると、20―30歳代の女性の6割が冷え症に悩んでいる。代謝の低さや血行が悪さに悩んでいる人も4割弱いた。年代が若いほど気にする割合が高い傾向がある。また男性で冷え症や代謝の低さに悩む割合は1割前後にとどまり、性別差の大きさが目立った。
身体を温める方法の1つとして、温かい物を飲む際の好みの温度について男性を含む全体に尋ねたところ、お茶類やコーヒーについては、熱湯よりやや低い「お湯程度(80―90℃)」を飲みごろだとする人が多く、お茶では2割強、コーヒーでは3割強がそう答えた。また、お湯よりはぬるく白湯(さゆ)よりは熱い「60―70℃」がそれぞれ約2割でこれに次ぐ。
一方、水は温めず「冷水(0―10℃)」で飲む方がよいという好みが6割弱だが、冷え症に悩む人ではこの割合が半数弱に減り、「常温、白湯(20―50℃)」を好む人が4割になる。そのうち体を冷やさないように常温の水を飲む人や、温まるために白湯を飲むという人が半数弱いた。
「白湯ダイエット」については女性の5割以上が試してみる意向があり、特に20―30歳代では6割前後にのぼる。ただ一方で白湯を作るには「飲みたいと思った時にすぐ用意できない」「ちょうど良い温度に調節するのが難しい」といった不便をあげる人も多かった。
調査は2009年10月6―8日にインターネット上で実施し、9947人(うち女性4385人)から有効回答を得た。
■関連情報
・インターワイヤードのWebサイト http://www.interwired.co.jp/




