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プロフィール
みやざき・あおい
85年東京都生まれ。01年に公開された映画『EUREKA(ユリイカ)』での演技で、一躍脚光を浴びる。02年公開の初主演映画『害虫』では、国内外の数々の賞を受賞。その後も、映画を中心に活躍。また、08年のNHK大河ドラマ『篤姫』では最年少で主演を務め、絶大な支持を得た。近年は映画『神様のカルテ』『ツレがうつになりまして。』『わが母の記』に出演。最新出演映画『天地明察』(監督/滝田洋二郎、出演/岡田准一ほか)が、9月15日より全国で公開される

 一見、たおやかで控えめな印象。しかし、撮影前の衣装選びなどでは、強いこだわりを見せる。過去に何度か遭遇した彼女のこだわりに、少し戸惑ったこともある。「実は、すごく頑固ですよね」と言うと、「おとといも同じようなことを言われました」とうれしそうに笑う。それが「宮﨑あおい」という人だ。

 「柔軟でいたいな、とは思います。役をいただいて現場に入れば、その役として物を考えますし、そこに自分の意思はありません。でも、役を離れてひとりの人間に戻ったときは、ちゃんとこだわりを持って生きていたい。自分で選択して、そこにちゃんと自分の意思があって、責任を取れることは大事だと思います。そうしないと、いろいろなことを人のせいにしてしまう気がするので…」

 そんな頑固さを、最新出演映画『天地明察』で演じたヒロイン、えんに重ねる。日本独自の暦を完成させるという大事業に挑んだ安井算哲を支えた妻を、「譲れないところは譲らない。そんなところは、自分に似ていると感じました」と話す。好きな役は、やはり夫である算哲。「夢中になれることがあるって素敵なこと。そんな彼の思いに、多くの人が力を貸したいと思って集まる。そこに、魅力を感じます。この作品は、そんな算哲さんを中心に、人と人とのつながりを丁寧に描いています」

 数年ぶりの共演者や10年来のスタッフとの“安心感”の中で演じられたことを幸せだと話す。「豊かな時間を共有できる、そんな現場を、これからも大切にしていきたいですね」

写真/舞山秀一
取材・文/岸本洋美

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  • <お詫びと訂正> 日経WOMAN 2017年1月号112ページに掲載されました、ポーラ取締役の及川さんのお名前が「美樹」となっていますのは「美紀」の誤りでした。読者および関係者にお詫びし、訂正いたします。

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