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プロフィール
かりな
84年愛知県生まれ。ファッション誌の専属モデルを経て、01年に女優デビュー。04年公開の映画『深呼吸の必要』で、第14回日本映画批評家大賞新人賞を受賞。ドラマ『だいすき!!』(TBS系)、『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)、映画『パレード』『あしたのジョー』『うさぎドロップ』など数々の作品で活躍。最新主演映画『ガール』(監督/深川栄洋)が、5月26日より全国東宝系にて公開される

 ドラマや映画で、読者と等身大の働く女性を演じることの多い香里奈さん。最新主演映画『ガール』でも、広告代理店に勤務する29歳の女性・由紀子を演じている。女の子らしいファッションを愛する由紀子だが、周囲からは年齢にふさわしくないと指摘され、“ガール”の潮時を考え始める。仕事では、30歳を目前に、何の成果も上げていないことに焦っている。

 「私も、今28歳なので、由紀子に共感する部分がとても多かったです。仕事では、新人ではないけれどベテランでもない。プライベートでは、周りが結婚や出産をして、自分の人生を考えるようになる。そんな中で、自分を見つめ直す姿は、今の自分にも重なると思いました」

 香里奈さん自身、30代を目前に控えた今を、とても大切にしている。

 「今、何を選ぶかによって30代が違ってくると思うんです。だから、30代の選択肢が広がるように30歳までを過ごしたい。目標を立てながら、今できることをやっていかれたらいいと思っています。仕事はもちろんですが、英会話など語学に挑戦したり、旅行に行って仕事では得られない何かを吸収したり、いろいろな経験をして人間的にも成長したいと思っています」

 映画『ガール』では、麻生久美子さん、吉瀬美智子さん、板谷由夏さんと共演。「撮影で4人が揃うのは2日くらいしかありませんでしたが、すごく仲良くなりました。みんなタイプも個性もバラバラだったからこそ引かれて、撮影の合い間には、ずっと話していたんですよ。会話の内容は、普通の日常の話なんですけどね。シーツは洗濯機で洗うか、週何回洗うかとか(笑)」

 そんな中で、唯一20代の香里奈さんは、3人から「30代は20代より楽しいよ」とアドバイスされ、期待が高まっているそう!「映画でも、私の役は20代ですが、麻生さん、吉瀬さん、板谷さんは、それぞれの悩みを抱えた30代の働く女性を演じます。30代の女性の魅力もいっぱい詰まった映画ですから、幅広い年齢の方に参考にしてもらえると思います。時には気を抜いてもいい、甘えるときは甘えてもいいと教えられる映画。自分は頑張りすぎてしまっているかも…と思っている人にこそ、見て元気になってほしい映画です」

 そんな香里奈さん、「基本的に朝は苦手なので、『朝時間』という特集は、私には一番遠いかもしれない」と笑う。オフの日の朝は、何も考えずにボンヤリと過ごすことが多いそう。ただ、仕事の朝は別。「仕事の評価って、やっぱり“結果”だと思うんです。現場では、いい結果を残せるように、常に気を張っています。負けず嫌いなんです(笑)。だから、仕事のある日の朝は『さあ、今日も頑張るぞ!』と、いつも気合を入れて家を出ます」

 常に一生懸命でいることで、結果はついてくると信じている。「瞬間、瞬間が大事。『あの時、ああだったらな』という後悔が少ないことが、一番いいと思っています。だから、頑張る場所がある限り、頑張りたいんです」

写真/舞山秀一
取材・文/岸本洋美

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正> 日経WOMAN 2017年1月号112ページに掲載されました、ポーラ取締役の及川さんのお名前が「美樹」となっていますのは「美紀」の誤りでした。読者および関係者にお詫びし、訂正いたします。

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