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資格をお金につなげて生きる!

会社員生活25年を経て選んだキャリアカウンセラーの仕事

2015年7月15日

手に入れたのは仕事と「諦めなければいつか実現する」という自信

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資格に興味があるけれど、取得までにかかる時間やお金が、どれだけ仕事や収入につながるのか分からない…。

日経ウーマンオンライン読者の悩みに答えるべく、有資格者の皆さんに「本当のところ」を聞きました。

今回はキャリア・コンサルタントの朝生容子さんにご登場いただきます。

■プライベートとの両立は容易に

キャリア・コンサルタント
朝生容子さん
25年の会社員生活を経て2年半前に独立しました。現在は社会人、特に組織で働く女性のご相談や、企業・行政機関での研修講師業を中心に活動しています。最近はお茶と歌舞伎にはまっています。

 キャリア・コンサルタント(以下、CC)の朝生容子です。私がCCとして独立したのは2012年の秋。それまでは約25年間、会社員として働いていました。現在は、主に組織で働くキャリア女性の向けの個人相談やセミナー開催といった仕事に取り組んでいます。それ以外には、人材紹介会社での転職希望者の相談対応や、企業や行政機関の研修講師といった活動を行っています。

 普段は、午前中は講師準備などのデスクワーク、午後は人材紹介会社での相談業務、月に数回は研修講師で登壇…といったリズムで仕事をしています。クライアントは会社勤めの方が多く、夜間や週末に相談が入ることもしばしばありますが、その分は平日のどこかで休んでバランスを取るようにしています。会社員時代と比べると収入は不安定ですが、自宅で洗濯機を回しながらデスクワークといった具合に、プライベートとの両立は容易になりました。

 なぜ私がキャリア・コンサルタントを目指したのか、資格取得には何が必要か、これまでの経験をもとに書いてみたいと思います。

■活動の場が広いキャリア・コンサルタントという仕事

 「キャリア・コンサルティング」は「キャリア(職業人生や進路など)に関する相談をはじめとする支援活動全般」と、一般に定義されています。その業務範囲は非常に広く、個人向け相談に限らず、講師や制度設計・運用までも含まれます。

 2011年に発表された厚生労働省の調査によると、CC資格取得者のうち、私のように独立するのは約13%。私も人材業界にいる人から何度も「独立してCCしている人って本当にいるんだ」と驚かれた経験がありますが、CCの資格取得者のうち、独立するのは少数派なのです。多くは、企業の人事部や人材紹介会社、あるいはハローワークなどの公的機関や大学・専門学校の学校に所属しています。仕事に関係なくても、キャリアへの関心から資格を取得する人もいます。「キャリア」というものは、誰しもが無関係ではいられないものであり、CCの資格も応用できる範囲が広いため、専門の職業とはせず日常の仕事の中で活かしている人もたくさんいます。

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