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フィン水泳日本代表に!オードリー春日が戦い続ける理由

2015年5月18日

「内面を見せることを捨てて外面だけを見せる」という覚悟

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 お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんが、イタリア・ラヴェンナで6月6日に開催される「フィンスイミングジャパンオープンマスターズ大会」の男子サーフィス50メートルの部で、日本代表に選出されました。この競技の日本代表は別の人に決まっていたのですが、上位者に欠員が生じたため、繰り上げで春日さんが選出されることになったのです。

 春日さんといえば、筋肉ムキムキの肉体派芸人としてこれまでにも数々の実績があります。最近ではボディビルにも打ち込んでいて、5月10日に東京で行われた「第23回東京オープンボディビル選手権」の75キロ級で5位に入賞しています。

 それだけではありません。2006年には『Qさま!!』(テレビ朝日系)という番組の企画で潜水に挑戦。日本で5位(当時)という記録を叩き出しました。また、2007年には格闘技の大会『K-1トライアウト』にも出場しています。高校時代にアメリカンフットボールに打ち込んだ経験があり、恵まれた体格を持っているとはいえ、お笑いの仕事をしながらこれだけの輝かしい経歴があるのは本当に驚異的なことです。

仕事の範囲を超えた奮闘の原動力とは?

 春日さんがこれまでに体を張って成し遂げてきたことは、そのほとんどがバラエティ番組などの企画によるものです。いわば、仕事の一環としてやっているのですが、いくら仕事とはいえ、その奮闘ぶりは常識をはるかに超えています。何が春日さんをそこまで駆り立てているのでしょうか?

 肉体派を売りにしている芸人は他にもいますが、春日さんが他の人と違うのは「趣味が高じて」という雰囲気があまりないところです。好きで好きでたまらないからやっているというわけではなく、あくまでも「求められたならやりますよ」というスタンスを保っています。本人が心から楽しんでいるかどうかは明らかにされていません。

 普通の芸人ならば、楽しそうに語るというところまで含めて1つの芸になっているものです。でも、春日さんはその部分を潔くスパッと切り捨てています。余分なことを言わず、目の前の課題に黙々と取り組むだけなのです。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家
執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア『オモプラッタ』の編集長を務める。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『逆襲する山里亮太』(双葉社)、 『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。
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