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知りたい!なりたい!こんな職業

世界に一つ! Specialityなケーキを作るケーキデザイナー

2015年2月16日

特別な日を、心に残る完全オーダーメイドのケーキで演出

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結婚式や記念日など、特別な日に彩りを添えるケーキ。

心のこもった華やかな一品は、大切なイベントを盛り上げます。

今回は、ケーキデザイナーの鈴木ありささんにお話を伺いました。

鈴木ありささん
鈴木ありささん

●ケーキデザイナー歴 1年(アシスタント歴 2年)。27歳。
●一人で作業することが多いため、休日は仲の良い友達とホームパーティーを開いてストレスを発散! また、大好きな洋楽を聴いたり映画を観たり、ウエディング雑誌などを見たりすることで、仕事へのインスピレーションを刺激しています。

Alisa Suzuki Cakes

どんな店にも並んでいない、思いのこもった特別なケーキを作りたい

 結婚式や誕生日など、パーティー用のケーキをオーダーメイドで作るケーキデザイナー。ケーキを一つのアートとして捉え、イベントの趣旨やテーマに沿ってデザインし、個性豊かに作り上げる仕事です。日本ではまだ歴史は浅いですが、本場アメリカでは、著名人やセレブのパーティーなどで製作を依頼されることがあるほど人気の職業。鈴木ありささんは、ニューヨークでの輝かしいキャリアを経て、創造的で“Specialty”なケーキ文化を日本にも広めるべく活動しています。

 ケーキデザイナーの業務は、デザイン、砂糖細工、ケーキ作りなど、専門に分かれてチームで作業する場合もありますが、鈴木さんはクライアントとのやりとりから製作、デリバリーまで、全工程を一人で担当。何度も打ち合わせを重ね、希望に沿ったデザインになるよう提案します。「最終的にスケッチに起こすのは私ですが、クライアントの希望をくみ取り、共同でデザインをするような気持ちで製作しています。ケーキが登場したとき会場が大きく沸くような、世界に一つしかない作品を作れるよう、毎回心がけています」

 鈴木さんが生み出す作品は、まるで本物のブーケがデコレーションされたような華やかなケーキや、文字やキャラクターをあしらったキュートなものなど、繊細かつダイナミック。細部まで一つ一つ丁寧に作り上げられたデコレーションは、大きなもので3週間程度かかることもあります。「ケーキのクリームはアメリカンな甘いものではなく、日本人の口に合うようにレシピを開発、改良しています」

 これまで数多くの作品を手がけていますが、一番思い出深いのは、初めて一人で全工程の作業を行った、幼馴染みのためのウエディングケーキ。このときの緊張感と完成したときの喜び、そして食べた人たちがわざわざ「美味しかった!」と挨拶しに来てくれた感動が忘れられない経験となり、鈴木さんがケーキデザイナーとしての道を歩き始める大切な一歩となりました。

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