• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

求められるホリゾンタルリーダーシップ

2014年7月23日

目の前の仕事に着実に取り組み、キャリアを切り拓く

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回は、株式会社プロノバ代表取締役社長・グロービス経営大学院教授の岡島悦子さんに、これからの女性の働き方について教えていただきました。

●この人にお話を聞きました
株式会社プロノバ 代表取締役社長
グロービス経営大学院 教授
岡島悦子さん


おかじま・えつこ/経営チーム強化コンサルタント、ヘッドハンター、リーダー育成のプロ。三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2002年、グロービス・グループの経営人材紹介サービス会社であるグロービス・マネジメント・バンク事業立上げに参画、2005年より代表取締役。2007年、プロノバ設立、代表取締役就任。「日本に“経営のプロ”を増やす」ことをミッションに、経営のプロが育つ機会(場)を創出し続けている。

 みなさんは“リーダー”と聞くと、どんなイメージがありますか? リーダーになりたがらない女性が多いと言われますが、リーダーシップの在り方はかなり変化しつつあり、将来的にもどんどん変化すると私は考えています。一人のカリスマ型のリーダーが、圧倒的なリーダーシップを発揮するようなことは少なくなるでしょう。企業を取り巻く競争はより激しくスピードを求められますし、顧客のニーズは細分化・多様化しています。こうした事態にフレキシブルに対応するために、組織の垣根も下がり、様々な組織が協力して事業に取り組むような事例が増えていくはずです。

 こうした時代に求められるリーダーシップは、“ホリゾンタルリーダーシップ”です。水平線のような横型の連携が重要となるリーダーシップの在り方です。この時、大切になるのは共感力やコミュニケーションスキルです。女性は共感型のコミュニケーションを得意とする人が多いですから、力を発揮できる場面も増えてくることでしょう。一方で、課題解決のためには論理的思考力も重要。女性リーダーとして活躍するためには、ぜひロジカルさも身に着けたいですね。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

コラムのバックナンバー

もっと見る

Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
関連キーワードから記事を探す
働き方就職・転職お仕事術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ