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自分に何が向いているかを知るために……

2014年7月9日

まずは「とことんやってみる」しかない!

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 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。今回は、株式会社プロノバ代表取締役社長・グロービス経営大学院教授の岡島悦子さんに、これからの女性の働き方について教えていただきました。

●この人にお話を聞きました
株式会社プロノバ 代表取締役社長
グロービス経営大学院 教授
岡島悦子さん


おかじま・えつこ/経営チーム強化コンサルタント、ヘッドハンター、リーダー育成のプロ。三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2002年、グロービス・グループの経営人材紹介サービス会社であるグロービス・マネジメント・バンク事業立上げに参画、2005年より代表取締役。2007年、プロノバ設立、代表取締役就任。「日本に“経営のプロ”を増やす」ことをミッションに、経営のプロが育つ機会(場)を創出し続けている。

 みなさんは何歳くらいまで働くイメージを持っていますか? 今の20代、30代は実は「職業人生50年」と言われています。年金の支給開始年齢の引き上げも予測されますし、70歳くらいまでは働くと考えられます。一方で、企業の平均寿命は30年程度と言われています。そう考えると、一社で一生を終える人は実は半分くらいなんですね。現状でもすでに共働き世帯のほうが専業主婦世帯よりも多いですし、専業主婦はごく限られた人にとっての“セレブ職”になっていくことでしょう。一般的には、女性は働き続けるしかありません。

 しかしながら、目の前のことばかりに一生懸命になってしまう女性が多いように感じています。もちろん、環境は変化しますから、あまり遠くのことばかりを考える必要はありません。けれども、40歳のときにどんな自分でありたいかはイメージしておきたいですね。

 将来のビジョンもないままに、ひたすら不安先行になってしまっている女性とお会いすると、もったいないなと感じます。

 例えば、30代で「キャリア迷子病」に陥っている女性っていますよね。「私、このままでいいのかな?」「何が向いているのかしら?」と悩みすぎてしまって、占いや資格取得にはまってしまったり、マイナスな転職をしてしまったり、必要以上に節約して貯蓄に力を入れてしまったり……。

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Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
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