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写真イメージで管理するチェックリスト

2014年6月16日

レシピやPC操作、迷いそうな道などを写真で順番に記録できて便利!

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 タイトルと下のプレビューでだいたいのことはわかるかもしれません。その直感は正しいので、興味をもったらすぐにダウンロードして使ってみてください。

 今回は、「文字」ではなく「写真」でチェックするという発想がユニークなチェックリスト「PictCheck」を紹介します。

 私自身は実は違うのですが、ものを考えるときにイメージを思い浮かべる人は、多いと思います。「あのハサミ、どこにやったっけ?」というとき、普通の人は探しているハサミのイメージを頭に思い浮かべるようなのです。私は能力的に何かが欠落しているのか、これができないので、単純に文字列だけのチェックリストの方が探すときは楽なのですが、一般の人には「写真のチェックリスト」もいいかもしれません。

 ですが、私自身も、チェックリストを「作る」際に、写真のチェックリストはいいかもしれないと思いました。先日、実家に戻った際、ふと思いついて、ムスメが持ってきたモノを全部写真に撮って、このアプリでチェックをかけてみたのです。

 案の定、実家に置き忘れそうになったいくつものオモチャを無事「回収」できました。

 どうしてこういうことを思いついたかというと、第一に私があまりに忘れ物をするからです。いつも忘れ物をしない方法を探しているのでこういうことを思いついたのでしょう。

 第二に、ムスメの持ち物は、名称がはっきりしないからです。「トランプ」などはいいのです。しかし、なんだかよくわからないお人形さんなどは、ムスメと私と妻と実家の祖父母とで、それぞれ呼びかたが違っていたりします。

 こういうものを一度なくすと面倒です。「●●を忘れてきたからとっておいてね」と実家に電話するにしても、その「●●」では相手には通じない。形状などについて細かな説明をしなければならなくなり、たちまち伝言ゲームが始まります。

 こういう説明を聞くのは祖父母も面倒がりますし、聞いてもすぐ忘れます。結局出てこないことが多いのです。(ちゃんと探してくれない)。

 なので、持ってきたものをいちいち写真に撮っておくというのは、いい方法でした。私自身にも「名前がはっきりしない持ち物」は、「忘れずに持って帰るリスト」として入力しようとしても、入力できないのです。「赤いカエルみたいな人形」などと入れておいても、それが何を示すのか、あとではっきりしなくなることがあるからです。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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