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初対面の印象を強くする英語あいさつのコツ

2014年4月17日

外国人相手に「優しく微笑むだけ」は通用しない

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 初めまして、純国産同時通訳者の小熊弥生です。

 「通訳なのに?」と驚かれることが多いのですが、私は留学経験なし、国内学習のみで英語を学んできました。この連載では、これまでに培ってきた独自の英語学習方法や外国人とのコミュニケーション術をベースに、みなさんに「ココロが伝わる英会話」のコツをご紹介していきます。「英語はあまり得意じゃないんだけど……」という方も、難しい単語や表現は必要ありませんから、どうぞご安心ください。実は、ちょっとしたコツさえ知っていれば、誰でも相手のココロに響く英会話ができるようになるんです!

 さて、第1回目は、外国人に初対面のあいさつをする際のコツを見ていきましょう。

 日本では、初めて会った人にあいさつする場合、優しく微笑んで感じの良い第一印象を残そうとする方が多いのではないかと思います。もちろん笑顔は大切ですが、外国人が相手の場合、ただ微笑むだけではなく、自分から手を差し出して力強く握手すると好印象です。

通訳ブースです! 真ん中の黒い送信機を通じて参加者に通訳を届けます。子音まで聞き取れる「バングアンドオルフセン」のヘッドフォンは手放せません。

 私自身、まだ駆け出しの通訳者だった頃は、にこやかにあいさつすることにばかり気を取られていました。当時は、日本人のクライアントからは指名で仕事をいただくことができても、外国人のクライアントからはなかなか指名をいただけなかったものです。

 しかし、英語でのちょっとしたあいさつのコツをつかむと、とたんに外国人の企業トップや大使の方などから「また是非頼みたい」と指名をもらえることが多くなりました。みなさんもご存じかもしれませんが、仕事を発注する時に金額などの条件がほぼ同じであれば、相手の第一印象が最後の決め手になることが多いもの。

 私は、良い第一印象を残すあいさつができるようになったことで、外国人クライアントから何度もリピートで仕事をいただけるようになりました。しかも、そのコツというのも、みなさんがよく知っている英語表現にほんの少しの配慮を加えるだけなのです。

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Profile
小熊弥生
小熊弥生
同時通訳者。71年生まれ。実践女子短期大学国文科卒業、2004年早稲田大学社会科学部副総代で卒業。短卒後のTOEIC は280点。独自の勉強法で、半年後に805点を取得して英会話学校講師に抜擢。後、TOEIC 950点、英検1級を取得し、短大卒業から3年半で通訳者に。通訳した現場は、5000件以上。
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