• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

周囲に助けてもらえる人の上手な伝え方

2014年1月30日

援助してもらう時にも技術とコツが必要!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

 ご相談にいらっしゃる方の多くが、「私は甘え下手で……」「どうしても人に助けてもらえないんです」という悩みを抱えていらっしゃいます。

 これは、なぜかというと、人から助けてもらうことも、「技術」や「コツ」が必要だからなんですね。

 助けてもらいたいと思っていたとしても、自分の伝え方が適切でなければ、自分の思いは通じませんし、そもそも誰に助けてもらいたいのかがわからなければ、改善されずに不満を持ち続けることになってしまいます。

 今回は、上手に人から助けてもらう方法について、見ていきたいと思います。

■自分の欲求を理解し、それを共有する

 助けてもらいたいけれど、上手に伝えられない……。こんなときは、「自分がどんな達成を得たいのか?」がわかっていないということがほとんどです。

 たとえば、職場に対して不満を抱えてしまっているときは、

*仕事量に不満などがあって、それを改善したいと思っている

*改善したいのではなく、ただ不満があって愚痴を聞いてもらいたいだけ

*環境自体に問題があり、環境そのものを変えたい

*自分自身の能力が足りていないから満たしたい

*上司との関わり方が問題で、それを変えたい

等々があります。

 このように、ただ不満を抱えているだけではなく、「自分が何を問題だと考えていて、そのために、どこを解決したいのか?」「そもそも根本的な解決を望んでいるのではなく、一時的なものなのか」ということを見極め、自分の欲求や求めていることが整理できて初めて、必要な相手に自分の希望を共有することができます。

 そして、転職したいのならば、キャリアカウンセラーに相談に行って話を聞いてもらう、環境に問題があれば、そのことを総務や人事に相談してみる、などができるようになります。フラストレーションがたまっているだけならば、友達に話を聞いてもらうだけでも、心が安心するかもしれません。

 このように、まずは、人から助けてもらうためには、「自分が何を求めているか?」ということを明確にすることが大切です。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
斎藤芳乃
斎藤芳乃(さいとう・よしの)
マリアージュカウンセラー。女性の恋愛・結婚の問題を解決する心の花嫁学校マリアージュスクール主宰。「自尊心」の大切さを訴え、女性の不幸の根本的な原因を解放し、潜在意識を使って現実を変化させる心の専門家として活躍中。これまでに延べ2000人以上の女性の恋愛・結婚にまつわる悩みを解決した実績を持つ。公式サイト⇒こちら
関連キーワードから記事を探す
コミュニケーション術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 5月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 5月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 4月号

なぜか好かれる人の1日5分の新習慣

読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ