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スマートフォン120%活用術

「食べたい!」と言われる写真の撮り方

2013年6月26日

料理写真のプロ・佐藤朗さんがレクチャー!

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食べ歩きや料理が好きで、スマートフォンで写真を撮っている人も多いはず。

ところが実は、知らず知らずのうちに、「おいしくなさそう」な写真になってしまいがち。

カメラマンで料理写真の教室を主宰している佐藤朗さんに、

おいしそうに撮れるとっておきのコツを教えてもらいました。

※ここではiPhoneを例に紹介しています。

【光編】
まずは逆光を覚えよう!

窓際に料理を置き、室内から撮影すれば斜めの逆光に。これだけでも上手に撮れる。

 料理の写真を撮るときには光が大切です。「斜めからの逆光なら間違いない、と覚えていいでしょう」と佐藤さん。逆光は人を撮るスナップ写真などでは嫌われがちですが、料理写真では大切な要素です。

 被写体の真後ろからよりは、上側から斜めに光が当たるようにしましょう。自然光が生かせる昼間なら、料理を窓際に置き、室内から撮影するとちょうどよくなります。向こう側から差し込む光が料理の“照り”や“コントラスト”を強めてくれます。

×
撮る人の後ろから光が当たっている「順光」。教わる前に撮ったものだが、肉料理が「べたっ」とした質感になってしまった。
佐藤さんに教わりながら斜めの逆光で撮ると、この通り! 肉の「照り」がキレイに映せる。立体感やコントラストが出て、料理がおいしそうに見える。

明るすぎる照明をレフ板で隠す

大きな紙で真上の光を隠して、パチリ。

 窓際で撮ることがかなわなくても、斜めの逆光を利用して撮ることもできます。部屋の明かりが強すぎたら、レフ板などで隠して、無理矢理同じような環境を作り出せばいいのです。

 レストランなどでレフ板を使うのに気が引けるなら、A4のコピー用紙などで代用すればOK。一緒にいる人に手伝ってもらい、ハンカチなどを使うのも有効です。レフ板を使うと、レフ板の影もできてしまうので、レンズに写る部分すべてを覆うように気を付けましょう。自宅などで照明が自由になる環境なら、不要な電気を消して明るさを調整してもよいでしょう。

教わりながらレフ板を使った右の写真と、何も考えず撮った左の写真を比較。左の写真は影が強く出過ぎていて、むしろ平坦な印象に。

自宅なら不要な明かりを消す

料理の真上やカメラの後ろからの光は思い切ってオフ。それによって「斜めからの逆光」の環境ができる。
×
食器やケーキを撮影してみたが、影が2~3重にできて、美しくない。ケーキの手前にできている影も強すぎて、雑な雰囲気になってしまう。
佐藤さんに教わったとおりに不要なライトをオフにすると、柔らかな光だけが残り、全体のイメージが良くなった。

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