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キャリアの主導権は誰が握るべき?

2013年5月15日

会社にキャリア形成を“委任”できる時代は終わった

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 終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を生きる働く女性の未来を考えます。第一回目はキャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さんです。

●この人にお話を聞きました
キャリア形成コンサルタント 伊賀泰代さん

いがやすよ/93年からマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に17年在籍。コンサルタントとして働いたのち、人材育成および採用マネージャーを務め、11年より独立。現在はキャリアインタビューサイトMY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動を行う。著書『採用基準』(ダイヤモンド社)は10万部を突破

 「自分のキャリアを自分で創っていく時代がいよいよ本格的に始まる」――最近、そう感じる機会が増えました。

 終身雇用があるべき姿とされていたこれまでは、会社にキャリア形成を“委任”できました。雇用が保証され、仕事が割り振られ、指示のままに様々な部署を経験しながら定年を迎えるのが理想とされていたのです。会社も充実した企業年金や退職金などで、こうした労働に報いてくれました。

 しかし最近は、終身雇用制度もじわりじわりと崩れ始めています。名前の通った大企業でもリストラが敢行され、「男性・正社員・40代」でさえ対象になるケースが出てきており、誰もが主体的にキャリア形成を考えなければならない時代です。

 私は「MY CHOICE」というキャリアインタビューサイトを運営し、自分の意思で仕事や会社を変えながらキャリアを創っている人たちを紹介していますが、サイトを開設した背景にはこうした問題意識があります。

 そう聞いて、「会社に頼れなくなること」に不安を感じる人もいるのでしょうが、むしろ会社にキャリア形成をゆだねること、それ自体の“リスク”に女性ももっと目を向けるべきです。

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Profile
田中 美和
ライター・キャリアカウンセラー
田中 美和(たなか・みわ)

出版社で女性向けキャリアマガジンを担当後に独立。現在はライター、キャリアカウンセラーとして活動するほか、キャリア女性に仕事を紹介する株式会社Waris(ワリス)を設立し、同社共同代表。/http://waris.co.jp
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