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お地蔵さんぽ♪美人祈願のお化粧地蔵

2012年5月2日

「綺麗になりたい」と願いながら、お顔に白粉をパタパタ…

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こんにちは。ライターの吉田明乎です。

前回は「お地蔵さんってなに?」という疑問を、仏師・吉水快聞さんにお聞きしました。

今週は、さっそく「お地蔵さんぽ」の歩き方をご紹介したいと思います。

 今回、案内してくれたのは、お地蔵さんに魅せられたカメラマンの野口さとこさん。

 野口さんは、散歩や旅先で出逢ったお地蔵さんを撮りため、とうとう『地蔵が見た夢』(ZEN FOTO GALLERY)という写真集まで出版してしまったという、お地蔵ガールです。現在は京都にお住まいですが、本日は東京・港区で取材をさせていただきました。

吉田:こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。野口さんはたくさんのお地蔵さんと出会ってきたと思いますが、事前にある程度探して行くのですか?

野口さん(以下、敬称略):旅先でふと出会うときもありますが、最近は、インターネットなどで探して会いに行っています。

吉田:ネットでお地蔵さんの居場所ってみつかるものですか?

野口:それが意外とあるんですよ!お地蔵さんが好きな方のブログなど、結構参考にしますよ。

 これまで、全国のお地蔵さんを見てきましたが、各地域で個性があって本当に面白いんです。山の中や街角にひょっこり出現するお地蔵さんは、ほとんどが名もないお地蔵さんなのですが、東京は独特で、拝むと特定のご利益がある“○○地蔵”と呼ばれるお地蔵さんが多いですね。

吉田:今日はお天気もいいですし、実はこれから探しに行きたいと思っています。

 東京周辺で、どこかオススメのお地蔵さんはありますか?

野口:それなら、女性にぜひ行ってほしい場所があります! 白金高輪にある「玉鳳寺(ぎょくほうじ)」さんの「お化粧地蔵」です。

吉田:「お化粧地蔵」??

野口:はい。「玉鳳寺」のお坊さんが、野ざらしになっていたお地蔵さんを見つけて、壊れたところを白粉ではたいたら、たちまち色の白い美しいお地蔵さんになったのだそうです。そしてお坊さんの顔にあったアザも消えたのだとか……。それ以来、“美人祈願”のお地蔵さまとして女性に愛されているそうですよ。

吉田:なんと! それはすぐにでも行かなきゃですね!(笑)

 ではさっそく案内をお願いします。

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Profile
吉田明乎
吉田明乎(よしだ・あきこ)
1973年生まれ。日経ウーマンなどの女性誌を中心に執筆するフリーライター。神社仏閣巡りが趣味。『こころ安らぐ「仏教女子」入門』(洋泉社)に共著者として参加。執筆のために高野山に取材に行き、すっかり空海ファンになった。
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