“貧しい”節約 VS “潤う”節約

2012年2月7日

誤った節約で女子力まで下げないように注意!

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 1円でも節約したいのが女心。しかし、あまりにも節約を頑張りすぎると、女子力を下げてしまいかねません。素敵女子力と節約との両立のバランスを考えてみましょう。

“貧しい”節約 とは

 節約をする際に一番気を付けたいことが、対人関係での出費までケチらないということ。また、自分さえよければよいという貧しい心に囚われないように心掛けてください。

 例えば飲み会のお会計をケチるのはNGです。自分は飲食の量が少ないからその分は支払わないと主張すると、まわりの人を不快にさせてしまうかもしれません。飲み会やパーティーは元が取れるくらい飲み食いするものではなく、参加代と考えたほうがよいのです。

 友達との割り勘も1円2円まで分けられない時がありますよね。そこでできるだけ多くもらおうというのもNGです。節約のことはあまり考えずに、多めに払ってしまったほうが精神的にラクになります。

 また、食料や洋服のタイムセールでワゴンにのっている商品を買うのはOKな節約ですが、奪い合ってまで手に入れるのはいただけません。自分だけがトクをするのに一生懸命で、まわりへの思いやりを忘れてしまう行動は避けるようにしましょう。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『貯まらん女のお金がみるみる貯まる魔法のレッスン88』(マガジンハウス)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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