男女でお金の使い方がちがう?!

2012年1月31日

男女の家計簿から支出の違いを読み解く

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 男性と女性とではかけたい支出や行きたいお店が違いますね。コスメや洋服が好きな女性に比べて、男性は飲み会が好きだったりします。今回はそんな男女の家計簿からその支出の違いを読み解いていきたいと思います。

それぞれ得意分野で節約

 日経ウーマンで調査した男女の家計簿を見ているとそれぞれの得意分野ではよく節約ができているように感じます。例えば、男性はインターネット、女性は食費や水道・光熱費です。

インターネット代 ◇ 男性 6100円 × 女性 6895円

プロバイダ料金は仕組みが複雑です。デジタル機器やネットに比較的強い男性のほうが節約できています。私は価格を徹底比較してプロバイダ代は月3500円程度です。

 「価格.com」経由で申し込みをするとプロバイダのホームページから申し込むよりキャンペーン分おトクになるケースが多いです。毎月の固定費なだけに区切りのよいタイミングで見直したいものです。

食費 ◇ 男性3万5800円× 女性 2万2683円

 食費はやはり女性のほうが少ないです。食べる量の差もありますが、男性は外食やお弁当で済ませる機会が多いもの。その差は1万3117円。やはり自炊をするかどうかで食費は大きく変わります。

 雑誌でも1週間分の食材を2500円(一人分)に抑える特集がよくありますね。お米や調味料なども含めても全部自炊にすれば月1万6000円程度で済みます。

 嗜好品やたまのランチなども含めると2万円程度で収めることも可能です。仕事上での飲み会などは交際費として考えるようにしましょう。

水道・光熱費 ◇ 男性 1万2400円× 女性 8740円

 男性に水道・光熱費の指南をすると面倒くさいと言われることが多々あります。しかし、私たち女性はこまかい節約が大好きですよね。塵も積もれば山となり、その差は3660円に!1年間で4万3920円の差になります。

 ちなみに、私は月7000円くらいでやりくりをしています。家電を減らすこと、冷暖房とお風呂のお湯の量を特に気をつけるようにしています。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『貯まらん女のお金がみるみる貯まる魔法のレッスン88』(マガジンハウス)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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