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カゼ予防&ひき始めは漢方×アロマで対策

2011年12月20日

抗生物質に頼る前に…タイプ別のカゼに漢方×アロマで対策を!

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 かぜをひいたからといって、抗生物質を飲んでいませんか?西洋医学ではかぜの原因はウイルスと定義されています。ウイルスに抗生物質は効きません。(要するにかぜに抗生物質は効かないのです)抗生物質は菌を殺す薬ですから、二次感染予防のために処方されている薬なのです。さらに、胃腸障害や皮膚炎などの副作用も多くみられます。そういった必要のない薬はできるだけ服用したくないですよね。そしてできるだけ自然のチカラを借りて、からだに優しい方法でケアしたいものです。特にかぜは予防が肝心です。

 とは言え、ひいてしまったものはショウガナイ。とあきらめてはなりません。ひいたかなと思った30分が勝負です。すぐに対処(漢方・アロマ・マッサージ・薬膳など)することで、風邪をひかない、もしくはひいても治りがはやいのです。

 かぜは中医学でいうと肺の病気になります。肺の気が足りない肺気虚の場合はかぜをひきやすくなります。風の邪とかいて風邪(ふうじゃ)という邪気が体内に侵入したときに症状が出てきます。この邪気の侵入する場所が風門(ふうもん)のツボだといわれています。風門はちょうど背中側の首の下にあります。寒いときや、風が強いときにぞくぞくっとする位置と一致していませんか?風邪が侵入しないように、風門辺りをマフラーなどでカバーするのも予防のひとつです。

 古来、風邪は風門のツボから入り、風池(ふうち)風府(ふうふ)のツボを通って、脳戸(のうこ)というツボにたどり着いて、鼻が出たりノドが痛くなったりという症状を引き起こすと考えられていました。ということで、今でもこれらの風邪に効くツボを、風邪予防や風邪の初期にマッサージしています。なお風邪をひくと、首、肩、背中の筋肉が緊張し、血行が悪くなるので肩こりにもなってしまいます。ちなみに中国語で「風邪」は「感冒」です。

 あなたの風邪は寒い風邪?熱い風邪?
 まずはチェックしてみましょう。

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Profile
有藤 文香
有藤 文香(ありとう あやか)
薬剤師・国際中医師・中医アロマセラピスト
株式会社Xiang代表。星薬科大学卒業後、世界トップレベルの製薬会社に就職しMRとなる。予防医学の重要性を再確認し、英国サリー州に留学、アロマ代替医療を学ぶ。帰国後、漢方医学と西洋の代替医療であるアロマセラピーを合わせた「中医学で見立てて、アロマでトリートメントする」という「中医アロマセラピー」という新境地を開く。中医アロマブランドXiang(シャン)を立ち上げ、中医アロマ・漢方・スクールの総合サロンを渋谷区代々木上原にオープン。著書に「はじめての中医アロマセラピー」「中医アロマセラピー家庭の医学書」 HPブログ
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