• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

阿弥陀如来の前でヨガ&坐禅!(3/4)

2011年9月22日

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

阿弥陀如来像

 なぜこのようなイベントが行われるようになったのか。副住職の阿 純章(おか・じゅんしょう)さんにお話を伺ってみましょう。

吉田 お寺で坐禅をするのはよく分かるのですが、ヨガとアーユルヴェーダを一緒に始めたのはなぜですか?

阿(敬称略) 今日では、この3つは三者三様、それぞれの道を歩み、禅は仏教、ヨガやアーユルヴェーダはインドのヒンドゥー教で行われています。ヨガは、日本ではスポーツジムやエステサロンで行うほうが普通になりましたが、元をたどれば源は1つなんですよ。

吉田 そうなんですね。根底の考え方が一緒ということでしょうか。

 はい。禅、ヨガ、アーユルヴェーダの根底には、「自分が今ここに存在しているということに意識を集中して、本来もっている力を発揮する。そして、ありのままの自分を見出して、生きることを楽しむ」という考えがあります。

吉田 なるほど~。

 禅は「心」のコントロールによって、それを味わいます。ヨガは「身体」のコントロールによって、それを味わいます。アーユルヴェーダは「医療と健康維持」によって、それを味わうんです。

 そもそも「ヨガ(YOGA)」という言葉は、古代インドの言葉で、「馬にくびきをつける」=「つなぐ」という言葉から派生していると言われています。

 「意識をコントロールする」=「瞑想」を意味するんですよ。

吉田 私もヨガスタジオでヨガをすることがありますが、ストレッチ目的で始めました……。

 今ではヨガは“美容体操”みたいに思われていますが、瞑想のないヨガはヨガではありません(笑)。

吉田 なるほど。ではそろそろお時間になったようです。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
吉田明乎
吉田明乎(よしだ・あきこ)
1973年生まれ。日経ウーマンなどの女性誌を中心に執筆するフリーライター。神社仏閣巡りが趣味。『こころ安らぐ「仏教女子」入門』(洋泉社)に共著者として参加。執筆のために高野山に取材に行き、すっかり空海ファンになった。
関連キーワードから記事を探す
暮らし方

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ