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快慶はイケメンだった? 仏師と仏像

2011年7月26日

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 前回に引き続き、29歳の若き仏師であり僧侶の吉水快聞さんのインタビューです。今回は、仏像鑑賞術を聞いてみましょう。

吉水快聞さん。WEBサイトはhttp://www.kaimon.biz/、Twitterは@KaimonY

吉田 ここ数年の仏像ブームから、私も仏像に興味を持ち始めた一人です。お恥ずかしいことに、自分の国にある(宗教)美術的なものをほとんど知りませんでした。

 ミケランジェロのダビデ像とか、西洋の美術は学生のころに勉強した覚えがありますし、美術室にあった石膏像も覚えています。でもそういえば仏像は記憶にない……。

吉水 そういう方は多いと思います。歴史や社会で少し出てくるくらいだったのではないでしょうか。

吉田 昔はほとんど仏像の話題に触れることがなく、興味もなかったのですが、ここ数年、京都、奈良、高野山……と訪ねるたび、意識して仏像を見るようになりました。

吉水 仏像のどういうところをご覧になられていますか?

吉田 造られた年代やどういった仏様なのかを確認しつつ、ただぼーっと見ているという感じが多いです。そうすると癒やされるんです……。

吉水 そうですね。まずそれが一番大切ですね。では今回はさらに一歩踏み込んで見てみましょう。僕の場合は、作者はだれか、材質はどうだとか、個々のパーツの造形とか、どうしても制作者としての観点から見てしまいます。

吉田 それ、面白いです! 

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Profile
吉田明乎
吉田明乎(よしだ・あきこ)
1973年生まれ。日経ウーマンなどの女性誌を中心に執筆するフリーライター。神社仏閣巡りが趣味。『こころ安らぐ「仏教女子」入門』(洋泉社)に共著者として参加。執筆のために高野山に取材に行き、すっかり空海ファンになった。
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