ホームベーカリーは工夫次第でいろいろな料理が作れる。機種の性能にもよるが、中にはパンだけでなくジャムなどを作れるものもある。夜中にタイマーをセットしておけば翌朝にはパンができあがるので、電気使用量が多くない時間帯を利用することができる。また、ホームベーカリーの余熱を利用すれば温泉卵なども作れる。
これから次第に気温が上昇してくるにつれ、昼間にガスを使って調理すれば当然キッチンは暑くなり、エアコンをつけたくなる。少しでも調理の時間を短くし、手間を減らして節電するためにも、ホームベーカリーを活用してみよう。今回はホームベーカリーで作る節電時代の超簡単レシピをご紹介!
まずは市販のカップスープの素を活用して、モチッとした食感の米粉パンを作ってみよう! カップスープの素をパン生地に練り込めば、手軽に栄養バランスが高められ、パンの旨味も格段にアップ。忙しい働き女子の朝食に特におすすめだ。
+コーンスープの素で作る栄養バランスgood!のパン


【 材料 】1斤分
パン用米粉ミックス(通常の小麦粉でもOK)……… 200g
コーン味のカップスープの素*……… 40g
コーン缶……… 約40g
上白糖……… 15g
塩……… 4g
インスタントドライイースト……… 3g
無塩バター……… 10g
水……… 180cc
(*ここでは「Knorr カップスープ つぶたっぷり コーンクリーム」を使用)
【作り方】
上記材料をホームベーカリーに投入し、寝る前にタイマーを設定しておくだけ。ホームベーカリーに自動投入機能がある場合は、コーン缶やカップスープの素に入っているドライコーンを後から投入するように設定すると素材感を出せる。
(レシピ提供:GreenCreate 小谷部利佳)
野菜入りチーズスープの素で作る米粉パン


【 材料 】1斤分
パン用米粉ミックス(通常の小麦粉でもOK)……… 210g
チーズ味のカップスープの素*……… 40g
上白糖……… 17g
塩……… 4g
インスタントドライイースト……… 3g
無塩バター……… 10g
水……… 180g
(*ここでは「Pokka じっくりことこと とろーりチーズ」)
【作り方】
上記材料をホームベーカリーに投入して、寝る前にタイマー設定をしておくだけ。ホームベーカリーに自動投入機能がある場合は、カップスープの素に入っているフリーズドライの野菜だけを後から投入するように設定すると素材感を出せる(※写真は最初から野菜も混ぜて作ったものなので野菜の素材感は残っていません)
(レシピ提供:GreenCreate 小谷部利佳)
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
米粉パンは風味がとてもシンプルなのが特徴。だから混ぜ込む素材の味を生かすことができる。もともとおいしさが完成されていて、味のバリエーションも豊富なカップスープの素は、米粉パンの味をアレンジするのにとても便利。
中でもおすすめなのは洋風味のカップスープ。特に定番のコーンスープとは相性抜群だ。逆に中華味のカップスープとはあまり相性がよくないかも。豆などのグリーン系素材を使ったカップスープは、パンのミミの部分に少し苦味が出てしまうこともある。いろいろ試して、好みのパンを作ってみよう!
*パンの生地は、ここでは一般的な米粉ミックスを使用していますが、ホームベーカリーの機種によって出来具合が異なる場合もあるので、取り扱い説明書などを参考に調整してください。
*カップスープの素は1斤に45g以下の使用がおすすめです。それ以上使うとパンの膨らみに影響が出る場合があります。
さて次は、ホームベーカリーの発酵機能をうまく活用して、おいしい自家製ピクルスを作ってみよう!




