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食のトレンド発掘隊

人気メニューの進化形!“溶岩焼ハンバーグ”

2011年4月5日

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 子供から大人まで誰もが大好きなハンバーグ。最近は溶岩焼などで熱々に焼く“石焼”スタイルが増えており、行列を作っている店も少なくない。今回は話題の“石焼系ハンバーグ”をご紹介!まずは東西の人気2店から。

 東京で行列のできるハンバーグ店として有名なのが、三田駅から徒歩2分のところにある「大人のハンバーグ」の“溶岩焼ハンバーグ”。180~200℃に熱した富士山麓の溶岩石のプレートに、高品質で知られる近江牛を贅沢に100%使用したハンバーグをのせて、ジュージューいわせながら提供する同店の看板メニューだ。油が飛んでくるけれど紙エプロンがあるので安心。

 料理を出すとき、スタッフはこのように説明する。「ハンバーグがまだレアな状態ですので、好みの焼き加減に調整しながら召し上がってください。ココットに入ったソースはかけてしまうと飛び跳ねますので、肉をソースにつけて召し上がってください」。熱すぎるので“はふはふ”いいながらでないと食べられない。高級和牛ならではとろりとした脂の旨さや、遠赤外線効果でふっくらと焼き上がった肉のやわらかさに舌鼓。昼時は行列必至、夜も予約しないと入れない理由がよくわかります!

「大人のハンバーグ」の「溶岩焼ハンバーグ」。ランチはご飯、スープ、酢の物がついて、ハンバーグ150g・980円~。「地黄卵の目玉焼き」(150円)などのトッピングが人気。

 ちなみに「大人のハンバーグ」には“女子会”に人気のディナーコースもある。3800円のコースでは、近江牛の溶岩焼ハンバーグの他に、ワインにピッタリの前菜や炙りユッケなどが付き、女性に大人気の「和三盆と地黄卵の大人のプリン」(単品価格380円)、1ドリンクがセット。夜は結構、女性客が多いそうだ。

 一方、関西で人気なのは大阪の「ご馳走厨房 レイクロッジ」の“溶岩石焼ハンバーグ”。ミニコンロの上に富士山の分厚い溶岩プレートをのせ、その上で国産牛・黒毛和牛・国産豚を混ぜて作ったオリジナルパティを焼く。熱々!ジュージュー!シズル感満点!不思議と力がわいてくる“元気印”のメニューなのである。

「レイクロッジ」溶岩焼きは迫力満点!写真は「エビフライハンバーグ(ご飯、味噌汁、サラダ付き)」(昼1000円)。
ソースをかけて煮込み風ハンバーグにしてもよし。かけずにつけダレ風ハンバーグでもよし。食べ方は十人十色。

 同店ではハンバーグやステーキを“溶岩石焼”にするだけでなく、“溶岩石焼”のオムライスまで用意。全部で約20種類の溶岩石焼メニューを揃えて話題となり、ランチは売り切れてしまうことがあるほどだ。

 大阪の住宅街で親子2代、30年以上も商売を続けてきた店長の松浦清隆さん。「4年前から溶岩石焼メニューを導入したらリピーターが増えました。いまは全体の8割程度が地元客です」と話す。これからもずっと息長く続いていって欲しい洋食店である。

 さて次は、ピッツェリアのようなドーム型の専用窯で焼き上げるオリジナル・ハンバーグをご紹介!

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