みなさん、こんにちは。
これから始まる本連載「チバレイ&マリの❤壮絶うつトーク〜うつ女子ほど、仕事も恋もうまくいく!〜」は、千葉麗子と大川内麻里が、うつ病をはじめとする、それぞれの心の病の体験を、等身大で、ありのままにつづったものです。
二人とも、10代のころから、数々の心の病に苦しんできました。
激しい発作、襲いかかるフラッシュバック、やせ細った身体、ぬぐいきれない強迫観念、手首の傷、オーバードーズ、自殺未遂――。
朝の通学時間。ふと気づくと、電車には乗らずにホームのベンチに座ったまま5時間過ぎていた…。自分で自分が何をしているのか、分かりませんでした。
家族の目を避けるように、夜中、コンビニに走り、何千円分もの食べ物を買い込んで、一気に食べ尽くしては、すべて嘔吐する日々…。自らの吐瀉物を見るたびに、死にたくなるくらいの自己嫌悪に陥りました。それでも、幾度も幾度も繰り返してしまうのです。
死んでしまうのではないかというくらい激しい過呼吸発作やパニック発作、嘔吐発作などを一度体験すると、またおなじ発作を起こしてしまうのではないかと不安で、怖くて、電車にすら乗れない。そんな日々が、何年も続きました。
これをお読みになってくださっている方のなかにも、大なり小なり、おなじように苦しんでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方たちと接する機会も多い私たちですが、ひとつ、とても残念なことがあります。




