みんなやってるTwitterって、なぁに?

2010年6月24日

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 最近、なにかと話題の「Twitter(ツイッター)」。
 上野樹里さんと瑛太さん主演のTwitter恋愛をテーマにしたドラマ「素直になれなくて」(フジテレビ)も物議を醸したし、ドラマを見て、Twitterに興味を抱いた女子も多いのでは?!

 でも「そもそもTwitterって何?」「何から始めていいの?」という人もまだまだ多いですよね。そんな方たちに向けて、今回からお届けする「Twitter事始め」。日経ウーマンオンラインのアナログデスクこと中野ちゃんと一緒に学びながら進める連載です。中野ちゃんはブログで自身のTwitter初心者日記を書き始めるそうなので、是非、そちらと一緒にご覧くださいね。

中野:麻里センセイ、よろしくお願いします!

 早速本題ですが、Twitterとは、その形式だけを一言で表すと、140文字までしか書けないブログサービスです。「ミニブログ」「つぶやきサービス」とも言われたりしますね。日本国内からアクセスしているユニークユーザーは約320万人、全世界では約1.1億人(2009年6月時点。Googleの統計データより)にも及ぶと言われています。また、フランスのSemiocastの調査によると、Twitterでつぶやかれている言語は、50%を占める英語の次に、日本語が多い(14%)ことが分かりました。

 一方で、21%のアカウントが使われていない状態だったり、アクティブユーザー(過去1週間に何か書いた人)は半数程度であったりと、登録はしたものの使っていないという人も意外と多い様子。「アカウントはとったけれど、おもしろみがよくわからない」「どうやったらうまく活用できるのか分からない」ことが理由かもしれません。まだまだTwitterの存在を知らない人たち、聞いたことはあるけれど使うには至っていない人も多いかもしれませんね。

 本連載では、そんな方たちに向けて、Twitterを楽しむためのノウハウをお話していきたいと思います。

Twitterって、何がおもしろいの?

 Twitterは、ブログのように何かについてしっかり書き込む、というより、独り言をいうようなイメージに近いです。では、そんな独り言をみんなに公開して何がおもしろいの?人のつぶやきを見て、どうするの?と思われるかもしれません。

 Twitterのおもしろさは、小さな日常から、大きなニュースまでを共有できることにあります。たとえば、今何を食べているとか、どんな音楽を聴いているといったことから、iPad、iPhone4やワールドカップのニュースまでを共有することができます。

 そういったことを共有して、何が得られるのかというと、まず“人からの”情報がダイレクトに入ります。

 この“人からの”というのがポイントですね。その“人”というのは自分の知り合いかもしれないし、ちょっとだけ気になっている他人かもしれないし、有名人かもしれない。とにかく自分の気になっている人であることは間違いないから、信頼感も増しますよね。情報収集の方法は、色々あれど、やはり最後には、「人からの情報」に勝るものはないのではないでしょうか。Twitterでは、そんな「人からの情報」を簡単に得ることができるのです。

 作家の内藤みかさんは、著書「夢をかなえるツイッター」のなかで、Twitterのことを「教室」にたとえられています。規模と自由度の高さからすると、教室よりも大学のキャンパスのほうが近いでしょうか。教室や大学のキャンパスでは、誰に話しかけるでもなく、ひとりで騒いでいる人もいれば、会話を楽しむ人もいます。たまに、ニュースも駆け巡れば、素晴らしい発言は賞賛されるし、おなじ趣味や話題で集まる部活やサークルもあります。非常に、言い得て妙だと思いました。

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Profile
大川内 麻里
大川内 麻里(おおかわうち まり)
naked heart代表。著述家、編集者、出版/イベントプロデューサー。1977年、福岡県生まれ。著書に「うまくいかない自分から脱出する方法」(かんき出版)、「親が知らないケータイ・ネットの世界」(実業之日本社)がある。 WEBBLOGTwitter ※「#OkawauchiBooks」で、ご感想をお待ちしております!
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