山に登る男は「山男」と呼ばれる。しかし、最近人気が高まってきている山に登るアラサー女性は「山ガール」…。なんだか男女で差を感じなくもないが、やはり山ガールと呼ばれるののは、「山女」よりもうきうき楽しそうなイメージがする。
しかも自然の中を歩き、美しい景色に心うたれ、仕事の疲れも飛んでしまう、となれば、「早速、山に登ってみよう!」という人も多いはず。
さらに巷には「山スカート」やカラフルなジャケットなどおしゃれウエアが、多く並び、「何かを始めるには、まずはアイテムから…」という女性にも楽しめる環境が整いつつある。
そんなブームのちょっと前、2年ほど前からハイキングを始めた私。
ブームの先取りをしているなんていう自負はまったくないどころか、実は山登りは昔から大の苦手だった。改めてその頃の言い訳を考えてみた。
山が苦手だった理由
・ 苦しい
・ きつくなってくると足元ばかり見て、景色が楽しめない
・ ほかの人のスピードについていけず、最後になる
・ 最後になると置いてけぼりの気分になってブルーになる
・ ブルーになると、さらに登りたくなくなる
・ 荷物が重い
・ なんかウエアがおしゃれじゃない(勝手なイメージ)
そして、結論。「置いてかれるし、地面ばっかり見てるなら、上に登っても楽しくない」だった。周囲の山好きな友人からはブーイングの嵐。「…だって、だって…(汗)」で逃げ回り、友人の付き合いでどうしても行かなきゃいけないときは、出発前に20回くらい「私、遅いからね!」と念を押して、カメ…さらにはみんなの金魚のフンのように登っていた。




