世界で最も衝撃が少ないといわれるスイス製のスポーツシューズ「カングージャンプス」。スキーシューズのような構造に、足を保護するバウンサーを取り付けたもので、女性の間で人気の健康誌「ヘルス」やCBSニュースなど、数多くのメディアで取り上げられ、話題になっている。
しかも、カングージャンプスの楽しさを知った利用者によって口コミで広がり、人気は高まる一方だ。カングージャンプスでエクササイズを楽しむハリウッドセレブも数多く存在。また、利用者の71%が女性で、40歳以下の利用者が66%、働く女性たちの間でも人気だ。
「スノーボードなど運動が趣味ですが、常に膝に痛みを感じていました。ハイテクシューズを利用しても痛みは変わらなかったので、解決方法を模索する中で開発したのがカングージャンプスです」。きっかけを話すのは、スイスを拠点とし、リサーチや開発、マーケティングを担うRMDサール社を2001年に創設したデニス・ナビルさん。
利用者の1人、リン・ローレンスさんは、「一度膝の手術をしたので、大好きだったエアロビクスのクラスを取ることができなくなったんです。ところが、カングージャンプスを始めたところ、膝への負担もなくて、楽しみながらエクササイズを再開することができました。しかも、17キロも痩せたんですよ」と、喜びを隠せない様子。

ジムで開催されているクラス「カングージャンプス」を取る受講者たち。

膝への負担が軽減されたカングージャンプスを履いてジャンプした時の様子。
「これまで、どんなダイエットや運動をしても痩せなかった部分の脂肪がとれて、ゴージャスな体を手に入れることができました。そのおかげで、『健康な食生活を送ろう』など、ほかの面でも自分を動機づけるきっかけになっているんです」と話すのは、アマンダ・ブリテインさん。
カングージャンプスの効果は、独自の調査によって、有酸素運動の効果や骨密度を高める効果、また、ストレス管理や均整のとれた姿勢を保つなど、33もの効果があることが証明されている。




