円高・円安とは相対的な円の価値
みなさん、こんにちは!エフピーウーマンの高山一恵です。先日、働く女子5人が集まって、忘年会をやりました。開催場所が友達の家だったこともあり、周囲を気にすることもなく、働く女子の本音トークが炸裂!心情を共有しあえる仲間がいることに心から感謝した夜なのでした(笑)。
さて、連日のように「円高」の話題が新聞の紙面を賑わせていますね。ドバイの信用不安の影響で、近代まれにみる円高になっているようですが、そもそも円高・円安とはどういうことなのでしょうか?
では、みなさんに質問です。
1ドル100円から1ドル80円になると、 円高でしょうか?円安でしょうか?
正解は「円高」です。意外に悩んでしまった人も少なくないのでは?
そこで、今回は、知っているようで意外と知らない、円高・円安についてお話しします!
円高・円安という言葉は、外国の通貨(外貨)に対して日本円の価値が相対的に高いか、安いかということを意味しています。
例えば、アメリカでハンバーガーが1ドルで売られていたとします。米ドルと日本円の為替レートが1ドル=100円の場合、100円あればハンバーガーをひとつ買うことができます。
でも、為替レートが1ドル120円になると、同じ1ドルのハンバーガーを買うのに、今度は120円が必要になります。つまり、米ドルに比べて日本円の値段が下がったといえます。
これが、「円安」です。円安とは、(ドルに対して)円が安くなったことを意味しているのです。
反対に為替レートが1ドルに対して、100円から80円になった場合には、80円あれば1ドルのハンバーガーが買えることに。米ドルに比べて日本円の相対的な価値が上がっているので、「円高」ということになります。



