インフレといわれても…
みなさん、こんにちは!エフピーウーマンの高山一恵です。みなさん、シルバーウィークはいかがお過ごしたでか? せっかくのお休みなので、のんびり過ごそうかなと思っていたのですが、気がつけば、遊びの予定がびっしり…。おとなしくしていられない性格はそう簡単には変えられないようです(笑)。
さて、前回、これからの時代、投資が必要な理由についてお話ししましたが、投資が必要な理由の中でも、「インフレに備えて」という部分がイマイチ、ぴんとこない人が多かったようなので、今回は、「インフレ」についてお話ししますね。
少し前、スーパーに買い物に行くと、食パンに牛乳、カップ麺、チーズ…と多くの食品が値上りしていて、びっくり!ということがありましたね。この時は、物価が上がるということについて、敏感になっていた人も多かったようです。
とはいえ、多くの読者の方にとっては、就職から今日に至るまで、長い長い平成 大不況。物心ついてからデフレしか経験していない…という人も少なくないことでしょう。
しかし、長いスパンで捉えてみると、実は、インフレは確実に起っています。そこで、ちょうど、みなさんが生まれた頃の1970年代にタイムスリップして、その当時の物価を見てみましょう!
30年前と物価を比べてみると
1970年代といえば、ケンタッキーフライドチキン(70年)やマクドナルドが日本に上陸(71年)したり、アニメのドラえもんがスタート(73年)したりしたころです。
当時(1971年頃)の物価はというと、例えば、新聞の1ヶ月の定期購読代(朝夕刊)が900円、タクシーの初乗り料金が130円、ハガキは1枚10円でした。
それが、現在では、新聞の1ヶ月の定期購読代が約4000円、タクシーの初乗り710円、ハガキは1枚50円になっています。
商品やサービスによって差があるので一概には言えませんが、ここで挙げたもので考えると、約30年前と比べると物価は4〜5倍に膨れ上がっていることになります!




