昔の常識は今の非常識!?いったい何が「変化」しているの?

2009年9月8日

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 みなさん、こんにちは! このたび、マネーコーナーの連載を担当させていただくことになりました、エフピーウーマンの高山一恵です。先行き不透明な現在、将来に不安を抱えている人も少なくないことでしょう。将来の不安を少しでも解決するには、ズバリ!「お金の知識を身につけること」。お金の知識やお金との上手な付き合い方を身につけることによって人生の充実度はぐんとアップするはずです。
 元気OLが日本にたくさん増殖することを願って、毎回、少しでもお役にたてるようなコラムをお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします♪

 さて、第1回目のコラムは、「昔と今の経済・社会状況の変化」についてお話ししたいと思います。

 私は、セミナーや個人相談などで20代〜30代の女性とお話しする機会がよくあるのですが、彼女たちとお話して思うことは、みんな少なからず「老後への不安」を抱いているということ。まだ、若いのにそんなに不安に思っているの? と思わずこちらがびっくりしてしまうほどみんな真剣に考えているようです。

 でも、この感覚、あながち間違っていません。というのも、私たちの親の世代が現役だった時代と今の時代では、経済・社会状況がまったく異なるからです。

 一昔前のいわゆる「高度成長時代」には、学校を卒業してそれなりの会社に入れば、お給料は年齢を重ねるごとに右肩上がりで伸び続け、よほどのことがない限り、定年退職まで一生雇用が保証される終身雇用が一般的でした。退職後も十分生活できるだけの年金が国から支給されるといった、まさに、今から考えれば夢のようなコースが用意されていました。

 ですから、特にあれこれ心配しなくても、普通に生活していればなんとかなった時代といえます。

ところが、今の時代はどうでしょうか?

 ・年齢を重ねれば、お給料は右肩で上がる保証がありますか?
 ・今の会社に一生いられる保証はありますか?
 ・将来、老後の年金は十分にでるでしょうか?

答えは、残念ながらいずれも「NO」の可能性が高いといわざるを得ません……。

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Profile
高山一恵
高山一恵(たかやまかずえ)
ファイナンシャルプランナー
74年生まれ。大学卒業後、日本郵政公社(当時の郵政省)に勤務。その後、結婚退職。ファイナンシャルプランナーの資格をとったのをきっかけに現在の仲間と出会い、05年4月に(株)エフピーウーマンを設立。結婚や出産などで夢をあきらめてしまうのではなく、「どんな状況でもやればできる」ということを多くの女性に伝えるべく、日々、講演や執筆活動に奔走している。「はじめてのネット株入門教室」(ソーテック社)など著書多数。
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